弁理士の受験概要

弁理士
受験資格 特になし
受験内容 筆記試験及び口述試験。
筆記試験に合格した者のみ口述試験を受験できる。また、筆記試験は短答式と論文式により行い、短答式に合格した者でなければ論文式を受験することはできない。
受験地 (1) 短答式筆記試験…仙台、東京、名古屋、大阪及び福岡
(2) 論文式筆記試験…東京及び大阪
(3) 口述試験…東京
※ 受験地「仙台」は仙台市の、「東京」は東京都の、「名古屋」は名古屋市の、「大阪」は大阪市の、「福岡」は福岡市の、それぞれ近傍を含む。なお、詳細な試験会場については、3月下旬~4月上旬頃、官報において公告する。
受験日程 (1) 短答式筆記試験…平成18年5月21日(日)
(2) 論文式筆記試験…平成18年7月2日(日)に必須科目を、平成18年7月23日(日)に選択科目を、短答式筆記試験の合格者に対して行う。
(3) 口述試験…平成18年10月13日(金)から平成18年10月20日(金)までの期間、論文式筆記試験の合格者に対して行う。
(4) 時間割等…短答式筆記試験、論文式筆記試験及び口述試験の時間割等については、受験者に対して別途通知する。
受験料 1万2000円
特許印紙を願書に貼付けすることにより、納付します。(手数料は改定される場合があります。)
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 総務部秘書課弁理士室試験第一班
TEL:03-3581-1101 内線2020
FAX: 03-3592-5222
E-mail: PA0113@jpo.go.jp
合格発表日 短答式試験…試験から約10日後に発表
論文式試験…9月下旬ごろ
口述試験…10月下旬~11月上旬
コメント 試験は5月に短答式、7月に論文式、さらに10月に口述式と3度、五ヶ月に及ぶ長丁場となる。各試験とも産業財産権法四法や著作権法など専門的法律の知識が要求され、付け焼き刃での合格はありえないといえる。
合格率も7%前後と低く、かなりの難関である。しかし、資格を取得し独立開業すれば年収1千万以上の高収入も狙える業種である。
主な業務は商標や発明の特許申請手続きの代理。その際、すでに権利者がいないか、またその権利を侵害していないかなどの調査も行う。
弁理士制度は00年に改定され、指定された研修と試験をパスすれば、弁護士と共同での特定侵害訴訟代理権が認められた。これにより産業財産権の紛争処理など、活躍の場が広がっている。
関連ホームページ 特許庁
備考1 0
備考2 0



資格取得の道は資料請求から