司法試験の受験概要

(旧)司法試験
受験資格 一次試験…制限なし
二次試験
①短答式試験…第一次試験合格者又は司法試験法(旧法)第4条の規定により第一次試験を免除された者
②論文式試験…短答式試験合格者及び高等試験行政科試験合格者
③口述式試験…論文式試験合格者及び前回の筆記試験合格者で筆記試験免除を申請した者
受験内容 一次試験
①一般教育科目(短答式及び論文式)…人文科学関係、社会科学関係及び自然科学関係
②外国語…英語,フランス語,ドイツ語,ロシア語又は中国語のうちいずれか一つ
二次試験
①短答式試験…憲法、民法、刑法
②論文式試験…憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法
③口述式試験…憲法、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法
受験地 一次試験
浦安市、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、札幌市
二次試験・短答式
東京都・横浜市、京都・吹田市、名古屋市、金沢市、岡山市、福岡市、宜野湾市、仙台市、札幌市、高松市
二次試験・論文式
東京都、吹田市、名古屋市、岡山市、福岡市、仙台市、札幌市
二次試験・口述式
法務省浦安総合センター
受験日程 一次試験…1月上旬頃(1月12日)
二次試験
①短答式試験…5月上旬頃(5月14日)
②論文式試験…7月上旬頃の2日間(7月16日、17日)
③口述式試験…10月中旬頃の5日間(10月21日から同月23日までの3日間)
※()内は平成18年度試験の日程
受験料 8600円(一次)、1万1500円(二次)
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 司法試験委員会
TEL:03-3580-4111(代表)
合格発表日 一次試験
☆掲示…2月中旬(2月7日午後4時)
☆インターネット(法務省ホームページ)…(同日午後4時30分☆官報公告…(同月21日掲載)
二次試験・短答式試験…5月下旬頃
☆掲示…(6月8日午後4時)
☆インターネット(法務省ホームページ)…(同日午後4時30分)
☆官報広告…(同月21日掲載)
二次試験・論文式試験…9月下旬頃
☆掲示…(10月6日午後4時)
☆インターネット(法務省ホームページ)…(同日午後4時30分)
☆官報広告…(同月19日掲載)
二次試験・口述式試験…11月中旬頃
☆掲示…(11月9日午後4時)
☆インターネット(法務省ホームページ)…(同日午後4時30分)
☆官報広告…(同月22日掲載)
※()内は平成18年度試験の日程
コメント 弁護士、検察官、裁判官など法曹(法律に従事する者)を目指すならば、原則的に受けなくてはならないのが司法試験である。現在の試験は別項の通り2次4段階で出題範囲も幅広い。合格時の年齢も平均で28歳前後となっており、大学創業後5、6年の勉強期間を経るのが普通である。また、合格率も3%前後で、難関中の難関といえる。
合格すると即裁判官や弁護士になれるわけではなく、合格後まずは埼玉県和光市の司法研修所で研修を受ける(3ヶ月)。それを終えると民事裁判・刑事裁判・検察・弁護の実務研修を各3ヶ月づつ、1年かけて行う。その後さらに司法研修所に戻り研修を行い(1カ月)、ようやく長い研修期間が終る。
しかし、これで法曹になれるわけではなく、再度試験を受け、これに合格するとようやく資格取得という運びになる。司法試験に通ること自体が難儀だが、その後はさらに厳しいといっていいだろう。
だが、資格認定されればまさに一生もので、裁判官、検察官などは法務省での勤務となり安定した収入が得られる。また、弁護士のなかには年収が1億近い方もいる。苦労は多くても、リターンも大きい。
なお、今年度からは制度の移行期であり、新旧ふたつの方式で試験が行わる。
関連ホームページ 法務省
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