国家公務員Ⅰ種の受験概要

国家公務員Ⅰ種
受験資格 ☆21歳以上33歳未満の者
☆21歳未満でも大学を卒業または翌年卒業見込みか、人事院がそれと同等と認定する者
受験内容 ☆一次試験(選択式)…① 教養試験②専門試験
☆二次試験(記述式)…①専門試験②総合試験③人物試験(面接)
(以下の科目の中から1つを選択し受験します。)
①行政、②法律、③経済、④人間科学Ⅰ(心理系)、⑤人間科学Ⅱ(教育・福祉・社会)、
⑥理工Ⅰ(一般工学)、⑦理工Ⅱ(数理科学系)、⑧理工Ⅲ(物理・地球科学)、
⑨理工Ⅳ(化学・生物・薬学)、⑩農学Ⅰ(農業科学)、⑪農学Ⅱ(農業工業)、
⑫農学Ⅲ(森林、自然環境)、⑬農学Ⅳ(水産)
受験地 ☆一次試験…札幌、盛岡、仙台、秋田、新潟、金沢、長野、千葉、東京、静岡、名古屋、京都大阪、神戸、岡山 松江、広島、高松、松山、福岡、北九州、熊本、鹿児島、那覇
☆二次試験…札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇
受験日程 ☆一次試験…5月上旬頃(4月30日)
☆二次試験(筆記)…5月下旬頃(5月21日)
☆二次試験(面接)…5月下旬~6月中旬頃の指定された日(5月25日~6月9日)
※()内は平成18年度実施日
受験料 無料
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 人事院各地方事務局
・北海道事務局…(011)241-1248 ・東北事務局…(022)221-2022 
・関東事務局…(048)740-2006~8 ・中部事務局…(052)961-6838 
・近畿事務局…(06)4796-2191 ・中国事務局…(082)228-1183 
・四国事務局…(087)831-4765 ・九州事務局…(092)431-7733 
・沖縄事務所…(098)834-8400
合格発表日 ☆一次試験…5月上旬頃(5月12日)
☆二次試験…6月下旬頃(6月20日)
※()内は平成18年度実施日
コメント 文部科学省、財務省など各省庁の幹部候補として、業務の中枢に携わっていくのが国家公務員Ⅰ種だ。いわゆるキャリア組みである。
試験の難易度は、極めて高い。民間企業と違い、景気に左右されることがない公務員は、現在のような就職難の時代には人気が高くなる傾向があり、それが合格への門を一層狭くしている。しかも合格が即採用につながるわけではなく、あくまでも候補になったというだけである。入省者は、事前に各省庁を訪問するなどして、自分をアピールしたりする場合も多いようだ。
しかし、難しい試験を合格し、採用にこぎつければ、未来は明るい。キャリア組みは、早い段階から役職につき、指導力、監督力を向上させていく。Ⅱ種、Ⅲ種とのいちばんの違いはここにあるといえるだろう。
採用試験は、13種類の区分に分かれており、受験者はそのなかからひとつを選んで受験する。そしてそれがその人の専門ということになり、入省後もその分野を基本に業務にあたっていく。原則的に異動や昇進の際にまったく別分野の仕事に就くことはないのである。つまり、スタートからその分野のリーダーとしての道を歩むのだ。
国家の行政に携わる仕事でもあり、安定性もあることから、今後も人気を保ち続けるであろう。
関連ホームページ 人事院
備考1
備考2



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