外務省専門職員の受験概要

外務省専門職員
受験資格 ☆試験年の4月1日で、20歳以上29歳未満の者
☆受験をする年の4月1日で、21歳未満の者で、大学を卒業及び、大学を卒業見込み者
受験内容 ☆一次試験(2日間)
①一般教養
②専門知識…憲法、国際法、経済史
③外国語…英語、仏語、独語、露語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語、中国語、アラビア語、ペルシャ語、ウルドウ語、ヒンディー語、ミャンマー語、タイ語、ヴェトナム語、インドネシア語、韓国語
(上記より1科目選択受験し和訳・和文外国語訳をする)

☆二次試験
①外国語での口述試験(一次で選択した外国語)
②面接…個別・集団討論
③健康診断…内科検診
受験地 ☆一次試験…東京、京都
☆二次試験…東京
受験日程 ☆一次試験…6月中旬頃の2日間(6月17日・6月18日)
☆二次試験…8月上旬~下旬頃の指定された日(8月3日~8月11日)
※()内は平成18年度実施日
受験料 無料
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 大臣官房人事課採用班
TEL:03-3580-3311 内線2131
合格発表日 ☆最終合格者発表…8月下旬頃(8月29日)
コメント 外交の要となる外務省だけに、多言語のエキスパートの要請は避けては通れない道。その外国語の専門家として外交事務を行うのが外務省専門職員だ。
試験に合格し、採用されたあかつきには、国内研修を経て在外研修を受ける。その後、研修を受けた国、またはその国と同じ国語を使用する国の在外公館になるか、日本に戻り外務省に勤務する。その後は5~6年周期で本省と在外公館勤務を繰り返し、その言語を習得していく。それと同時に、その国・地域の伝統や文化、宗教などの生活面、あるいは経済や軍縮など政経面での知識・理解を深め、それらの専門家として外交に貢献することが仕事となる。
試験の合格率は1割に見たず、かなり低い。選択する言語によって難易度も変わってくるが、いずれにしても相当の語学力が必要と考えて差し支えないであろう。
関連ホームページ 外務省
備考1
備考2



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