気象予報士の受験概要

気象予報士
受験資格 制限なし
受験内容 ☆学科(多肢選択式)
1. 予報業務に関する一般知識
①大気の構造、②大気の熱力学、③降水過程、④大気における放射、⑤大気の力学、⑥気象現象、⑦気候の変動、⑧気象業務法その他の気象業務に関する法規
2. 予報業務に関する専門知識
①観測の成果の利用、②数値予報、③短期予報・中期予報、④長期予報、⑤局地予報、⑥短時間予報、⑦気象災害、⑧予想の精度の評価、⑨気象の予想の応用
☆実地(記述式)
1. 気象概況の変動の把握
2. 地的気象予想
3. 台風等緊急時の対応
※科目免除(以下のものは学科試験の一部もしくは全てが免除になります。 気象長官の定める予報業務および観測業務に従事する者の養成過程を修了し、3年以上予報業務を経験した者
応用理学部門の技術士資格の有資格者で3年以上予報業務を経験した者
国の行政機関で7年以上予報業務および観測業務を経験した者
学科試験に合格した者(その後1年以内に行われる試験に限り合格科目を免除)
受験地 北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄
受験日程 8月下旬頃(平成18年08月27日)、1月下旬頃(平成19年01月28日)
※()内平成18年度実施日
受験料 11,400円
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) (財)気象業務支援センター試験部
TEL:03-5281-3664
合格発表日 10月上旬頃(平成18年10月06日)、3月上旬頃(平成19年03月09日)
※()内は平成18年度実施日
コメント 気象予報士の活躍の場は、何もニュースの天気予報ばかりではない。例えば海上での作業や建築の現場、あるいは屋外イベントの日程調整などその力を発揮する機会は意外と多い。また、メディアの天気予報もケーブルテレビや衛星放送の普及で需要が拡大しており、今後も成長が期待できる分野だ。
試験の合格率は5~8パーセント前後。かなり低く、試験内容も相当の専門知識を問われることになる。やはり難関といっていいだろう。だが受験制限もなく、半年毎に試験があるので、諦めず挑戦していくことが大切だ。
関連ホームページ (財)気象業務支援センター
備考1
備考2



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