国税専門官の受験概要

国税専門官
受験資格 1. 受験年の4月1日で、21歳以上27歳未満の者。
2. 21歳未満で、大学を卒業、または卒業見込みの者。
3. 人事院が2.と同等と認定した者。
受験内容 ●一次試験 (1.2. マークシート 3. 記述式)
○教養試験
1. 必須・・・・時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈
2. 選択・・・・自然、人文、社会
○専門試験
1. 必須・・・・民法・商法、会計学(簿記を含む)
2. 選択・・・・①憲法・行政法、②経済学、③財政学、④経営学、⑤政治学・社会学・社会事情、⑥英語、⑦商業英語、⑧情報数学、⑨情報工学の中から4科目選択
○専門試験(記述式)・・・・①憲法、②民法、③経済学、④会計学、⑤社会学の中から1科目選択
●二次試験
1. 面接・・・個別面接
2. 身体検査
受験地 ●一次試験
札幌、仙台、秋田、高崎、大宮、東京、新潟、松本、名古屋、金沢、京都、大阪、松江、岡山、広島 高松、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇

●二次試験
札幌、仙台、大宮、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇
受験日程 ☆一次試験…6月中旬頃(6月11日)
☆二次試験…7月中旬頃(7月24日(月)~7月27日(木)のうち指定する日)
受験料 無料
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 各国税局、人事院地方事務局
国税庁人事課試験係 03-3581-4161
合格発表日 ☆一次試験…7月上旬(7月4日)
☆二次試験(最終合格者)…8月下旬(8月29日)
コメント 国税専門官は、まさに納税関係のスペシャリストだ。税務署や国税局に勤務し、法律はもちろん、経済学や会計学の知識をフル稼働し、税務者が正しく納税できるように監督していく。
主な職種は、3つ。適正な課税徴収を行っているか調査したり、申告の指導をしたりする国税調査。滞納されている税の督促・処分、指導を行う国税徴収官。そして裁判官の許可のもと脱税の疑いがある者を調査し、刑事罰を求めるための手続きをする国税捜査官だ。これらの業務に必要な専門知識は、税務大学校での基礎研修や、選科研修などで身につけていく。
試験の合格率は7%前後と1割に満たない。合格を目指すなら、それ相応の準備をしておかなければならないだろう。
関連ホームページ 国税庁
備考1
備考2



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