労働基準監督官の受験概要

労働基準監督官
受験資格 1. 受験年の4月1日で、21歳以上29歳未満の者。
2. 21歳未満で、大学を卒業または卒業見込み。もしくは、人事院がそれと同等と認定した者。
受験内容 ※労働基準監督官A(法文系)
●一次試験(1.2.マークシート 3.記述式)
1. 一般教養
2. 専門知識・・・・①憲法、②行政法、③民法、④刑法、⑤労働法、⑥経済学、⑦労働経済・社会保障、⑧社会学、⑨労働事情
3. 専門知識・・・・①労働法、②労働事情
●二次試験
1. 面接・・・・個別面接
2. 身体検査・・・・内科検診
3. 身体測定・・・・視力、聴力

※労働基準監督官B(理工系)
●一次試験(1.2.マークシート 3.記述式)
1. 一般教養
2. 専門知識(多肢選択)・・・・①工学基礎、②労働事情
3. 専門知識(記述)・・・・①工学専門基礎、②工業事情
●二次試験
1. 面接・・・・個別面接
2. 身体検査・・・・内科検診
3. 身体測定・・・・視力、聴力
受験地 ●一次試験
札幌、仙台、秋田、東京、新潟、名古屋、金沢、大阪、松江、広島、高松、松山、福岡、 熊本、鹿児島、那覇

●二次試験
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇
受験日程 ●一次試験・・・・6月中旬(6月11日)

●二次試験・・・・7月下旬(7月25日・26日)
※()内は平成18年度実施日
受験料 無料
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) 各都道府県の労働基準局、労働基準監督所、各地の人事院事務局
合格発表日 ●一次試験…7月上旬(7月4日)

●二次試験…8月下旬(8月29日)
コメント 労働基準監督官は、労働基準法、労働安全衛生法に基づき、労働者の安全、健康を守っていく使命を持っている。工場や事業場などを立ち入り検査し、さまざまな観点から検査、調査を行う。もし違反があれば刑事訴訟法による司法警察官として取り締まる。
試験の合格には大学卒業程度の学力は必要とされている。しかし、それだけの実力を持っていても、合格率は労働基準監督A(法文系)が2パーセント弱、同B(理工系)が4パーセント弱(いずれも平成16年度)と極めて低いので、油断は禁物だ。
昨今は過酷な労働条件や職業疾病への社会の見方が変わってきたこともあり、ますます活躍が期待される職種である。
関連ホームページ 人事院
備考1
備考2



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