日本語文章能力検定(1級)の受験概要
日本語文章能力検定(1級) | |
受験資格 | 2級に合格していること |
受験内容 | 社会人(管理職)程度の総合的・論理的思考力・教育を効率的に進めることができる |
受験地 | 札幌、仙台、大宮、松戸、東京、横浜、藤沢、長野、金沢、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸 姫路、明石、福山、尾道、福岡、北九州、鹿児島 |
受験日程 | 10月上旬頃 |
受験料 | 6,000円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | 財)日本語文書能力検定協会東京事務局 03-5205-0339 (財)日本語文書能力検定協会京都事務局 075-342-0501 |
合格発表日 | 受験申込・問合せ先まで、お問合せください |
コメント | すべての学問は国語であり、文章理解から始まるといわれている。日本語文章能力検定は、その国語力の向上を目指し、書く力(内容把握能力・構成能力・表現能力・作成能力の4つの能力)を評価する検定だ。 1級は文検の最高峰。難易度はかなり高く、合格率は1桁台だ。受験資格も2級を合格していなければならず、試験も2級以下と違い年1回しかないので、受験の際はしっかり準備をしてのぞみたい。 正答率80パーセント以上で合格となる。 |
関連ホームページ | (財)日本漢字能力検定協会 |
備考1 | |
備考2 |