日本語文章能力検定(7級)の受験概要
日本語文章能力検定(7級) | |
受験資格 | 制限なし |
受験内容 | 小学校高学年程度の国語科の表現力 |
受験地 | 札幌、仙台、大宮、松戸、東京、横浜、藤沢、長野、金沢、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸 姫路、明石、福山、尾道、福岡、北九州、鹿児島 |
受験日程 | 2月上旬、6月上旬、10月上旬頃(3回) |
受験料 | 2,000円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | 財)日本語文書能力検定協会東京事務局 03-5205-0339 (財)日本語文書能力検定協会京都事務局 075-342-0501 |
合格発表日 | 受験申込・問合せ先まで、お問合せください |
コメント | すべての学問は国語であり、文章理解から始まるといわれている。日本語文章能力検定は、その国語力の向上を目指し、書く力(内容把握能力・構成能力・表現能力・作成能力の4つの能力)を評価する検定だ。 7級は小学生程度の文章力が必要とされる。合格率は9割台の後半と高い。 5~7級は同じ問題で試験を行い、その得点で級が与えられる。7級は正解率50パーセント以上で認定される。 |
関連ホームページ | (財)日本漢字能力検定協会 |
備考1 | |
備考2 |