余暇指導開発士の受験概要
余暇指導開発士 | |
受験資格 | 18歳以上の者が受講できるが、資格の認定を申請できるのは24歳以上 |
受験内容 | ◇レポート提出(8回) 1. 余暇生活論 2. 余暇生活相談論 3. 余暇生活援助法 4. ケーススタディⅠ 5. 余暇生活開発論 6. レジャー・マネジメント論 7. 余暇生活開発法 8. ケーススタディⅡ ◇現場実習・・・・実習後、体験レポート提出 ◇スクーリング・・・・3日間の合宿研修会 ◇修了論文提出 ◇資格認定試験 1. 筆記試験 2. 面接試験 |
受験地 | 通信教育。期間は1~2年位。 |
受験日程 | 4月、10月(2回) |
受験料 | 70,000円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | (財)日本レクリエーション協会事務センター 03-3265-1209 |
合格発表日 | 講習で取得 |
コメント | 余暇指導開発士の資格は、通信教育による講習の受講、現場実習など経て修論文を提出する。また、認定試験を行う。 主な職務は個人にとどまらない余暇生活に対する指導、アドバイス。企業の福利厚生やリゾート、老人ホームなどで業務にあたる。 |
関連ホームページ | ?(財)日本レクリエーション協会 |
備考1 | |
備考2 |