実用タイ語検定試験(5級)の受験概要
実用タイ語検定試験(5級) | |
受験資格 | 年齢、性別、国籍などの制限なし |
受験内容 | 筆記試験 |
受験地 | 東京、大阪、名古屋、バンコク |
受験日程 | 5月、11月(年2回) |
受験料 | 4,500円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | 特定非営利活動法人 日本タイ語検定協会 03-3207-8223 |
合格発表日 | 約30日後 |
コメント | 実用タイ語検定は、主として日本人のタイ語学習に対してその語学力を評価する検定だ。特に通訳や翻訳を業とする人などは、その実力を客観的に評価するものとして取得するケースが多い。また、タイに支社、視点がある企業や、タイ企業と取引をしている会社などで優遇されることもある。 5級は、初級レベルで、初歩的なタイ語の読み書き、理解ができる程度のタイ語力が必要。カタカナとローマ字で出題される。 |
関連ホームページ | 特定非営利活動法人 日本タイ語検定協会 |
備考1 | |
備考2 |