数学検定(実用数学技能検定 4級)の受験概要
数学検定(実用数学技能検定 4級) | |
受験資格 | ?原則制限なし |
受験内容 | ①文字式を用いた簡単な式の四則計算、②文字式の利用と等式の変形、 ③一元一次不等式、④連立方程式、⑤平行線の性質、⑥平行線と線分の比、 ⑦三角形の合同条件、⑧四角形の性質、⑨相似条件、⑩一次関数、⑪二進法、 ⑫近似値と誤差、⑬度数分布とヒストグラム、⑭平均値と範囲、⑮相関図と相関表など |
受験地 | 各県庁所在地に最低1ヵ所あります。 |
受験日程 | 4月上旬、7月中旬、11月上旬頃(年3回) |
受験料 | 3,000円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | (財)日本数学検定協会 03-5660-4809 |
合格発表日 | 実施団体までお問い合わせ下さい。 |
コメント | 数学検定は、数検とも呼ばれ、幼稚園児からシルバー世代までが幅広く受験している検定試験だ。算数・数学の知識を評価し、その出題範囲は幅広く、自身の実力にあった級を受験できる。 4級は小学6年から中学3年程度の学習範囲から出題される。「社会で主体的かつ合理的に行動するために役立つ基礎的数学技能」を求められる。 |
関連ホームページ | (財)日本数学検定協会 |
備考1 | |
備考2 |