海上特殊無線技士(3級)の受験概要
海上特殊無線技士(3級) | |
受験資格 | 制限なし |
受験内容 | 1. 無線工学 2. 法規 |
受験地 | 東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇 |
受験日程 | 2月、6月、10月(3回) |
受験料 | 5,180円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | (財)日本無線協会 03-3533-6022 北海道支部 011-816-2270 東北支部 022-221-4146 信越支部 026-234-1377 北陸支部 0762-22-7121 東海支部 052-951-2589 近畿支部 06-6942-0420 中国支部 082-227-5253 四国支部 089-946-4431 九州支部 096-356-7902 沖縄支部 098-831-9001 |
合格発表日 | 受験申込・問合せ先まで、お問合せください。 |
コメント | 海上特殊無線技士は、特殊無線技士全9種のうちのひとつで、海での通信業務に従事する。3級は旧制度の無線電話丁にあたる。27MHz帯1ワットDSB(漁船)、40MHz帯漁業通信システムなど沿岸漁船用の無線電話、レジャーボート、ヨットなどに開設する5ワット以下の無線局の設備を操作するために必要。 |
関連ホームページ | (財)日本無線協会 |
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備考2 |