核燃料取扱主任者の受験概要
核燃料取扱主任者 | |
受験資格 | 制限なし ※第一種放射線取扱主任者試験に合格した者は「放射線の測定および放射線障害の防止に関する 技術」の試験科目が免除されます |
受験内容 | ●筆記試験 ○1日目 1. 核燃料物質に関する法令 2. 核燃料物質の化学的性質及び物理的性質 ○2日目 3. 核燃料物質の取扱いに関する技術 4. 放射線の測定及び放射線障害の防止に関する技術 |
受験地 | ?東京 |
受験日程 | ?3月上旬頃(2日間) |
受験料 | 45,700円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | 経済産業省原子力安全・保安院原子力保安管理課 03-3501-1511 |
合格発表日 | 5月下旬頃 |
コメント | 核燃料物質の取り扱いについての指揮・監督をする。核燃料物質は、その扱い方を誤ると大変危険なため、取り扱う事業者は、免許取得者のなかから主任者を選任することが原子炉等規正法により定められている。 資格は試験にって取得する。 |
関連ホームページ | ?経済産業省 |
備考1 | |
備考2 |