情報処理検定(1級)の受験概要
情報処理検定(1級) | |
受験資格 | 制限なし |
受験内容 | ※受験言語をCOBOL、BASICから選択し受験します。 ●1級~3級 1. コンピュータのハードウェアやソフトウェアに関する知識 2. プログラムの穴埋め、アルゴリズム |
受験地 | 全国各地で実施 |
受験日程 | 1月第5日曜日又は、9月第5日曜日 (第5がない場合、9月は第4日曜日、1月は第3日曜日) |
受験料 | 1,500円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | ?全国商業高等学校協会 03-3357-7911 |
合格発表日 | 受験日より、1ヶ月以内 |
コメント | 文部科学省が後援するコンピュータープログラムに関する検定。時代を担う技術者の育成が目的である。基本的に高校生が対象なので、難易度は全体的に高くはない。 1級は、プログラミング部門とビジネス部門を選択し、受験する。高校生対象の試験だが、1級になると難度はかなりあがり、合格率もプログラミング部門3割弱、ビジネス部門1割台となかなかの厳しくなっている。 |
関連ホームページ | ?全国商業高等学校協会 |
備考1 | |
備考2 |