情報処理能力検定(2級)の受験概要
情報処理能力検定(2級) | |
受験資格 | 制限なし |
受験内容 | ●1級~3級 ◇必須科目 1. 情報処理の基礎知識 2. 情報処理関連知識 ◇選択科目(1.2.のどちらか1つを選択受験) 1. システム開発・プログラム作成(COBOL、BASIC、C言語から選択) 2. 情報管理・運用、EUC・EUD |
受験地 | 全国各地 |
受験日程 | ?2月上旬、6月下旬、10月下旬頃(3回) |
受験料 | 1,700円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | (社)全国経理学校協会 03-3918-6133 |
合格発表日 | 1週間以内 |
コメント | 情報処理の能力を客観評価する検定。情報化社会において必須である技能、知識を受験者のレベルとニーズに合わせて受験する。情報処理システムの理解があるという評価は、就職の際などに有利になることもある。 2級の合格率は43.3パーセント(平成16年度)。 |
関連ホームページ | ?(社)全国経理学校協会 |
備考1 | |
備考2 |