トレーニング指導士の受験概要
トレーニング指導士 | |
受験資格 | 20歳以上で、ウェイトトレーニング、サーキットトレーニングを社会体育施設等で1年以上経験した者 |
受験内容 | ●理論 1. トレーニング生理学 2. トレーニングと栄養 3. 体力測定法 4. トレーニング場運営・管理 5. スポーツ障害 6. スポーツ法学 7. スポーツ、トレーニング理論 8. レジスタンス・トレーニング 9. スポーツ、トレーニング実技 10. ストレッチング&エアロビクス 11. テーピング 12. 中高年のトレーニング理論 13. スポーツマッサージ 14. 救急法 ●理論・・・・ウエイト・トレーニング |
受験地 | 東京 |
受験日程 | 8月上旬頃 |
受験料 | ?20,000円 |
受験申込・問合せ (電話はお掛け間違えない様お願致します。) | (財)日本体育施設協会事務局 03-3401-6548 |
合格発表日 | ?講習で取得 |
コメント | ウエイトトレーニングやサーキットトレーニングなどを指導することが職務である。現在スポーツ施設で働いている人のための資格で、受験には実務経験が必要。 トレーナー系の資格のなかでは、正直他の資格に比べてマイナーな感は否めず、資格取得者が優遇されることも少ないようだ。 |
関連ホームページ | (財)日本体育施設協会 |
備考1 | |
備考2 |